エクサドン合宿型講習会(群馬)
- Ami Akimoto
- 2 時間前
- 読了時間: 3分
群馬にて1泊2日のエクサドン合宿型ワークショップを行いました。
群馬県榛東村にある多目的スタジオ月兎園(げっとえん)のオーナーである岡村さんからのご依頼で、この企画を行うことになりました。ちょうどこの1週間前までアメリカでエクサドンインテンシブワークショップを行ってからのこちらの企画でしたので、同じような時間枠、内容で臨みました。
以前から鼓童文化財団の事業「エクサドン」に興味を持ってくださっている方、エクサドンファシリテーターとしてすでに活躍されている方など7名が参加してくださいました。参加者は初日の講座から真剣に耳を傾け、太鼓を一緒にたたき、ご飯を共にしました。休憩時間になっても、今度鑑賞する太鼓のコンサートの事やご自身の太鼓のレッスン曲の話など、次から次と太鼓の話に花が咲きます。皆さん本当に太鼓がお好きなんだなぁと感心するばかり。そんな方々が「エクサドンについて知りたい、学びたい」と思ってくださることがとてもありがたく、私も負けじとエクサドンについてお話しをさせてもらいました。

エクサドンの目的、開発目標、基本原則などをお伝えし、今回の参加者でエクサドンを行いました。笑いが絶えない(笑いすぎて疲れるぐらいの)時間でした。
太鼓グループの代表の方が、「最近は指導にまわっていて、演奏を若い人たちに任せてきたけれど、またやりたくなっちゃいました!」という声。介護現場で働く方から「ネタをいっぱいいただきました!」という声。そして「自分が今太鼓一つでやってきていること、これでいいんだと思えた」という感想もいただきました。
エクサドンは、「対話」を大切にしています。太鼓を使ったワークショップでは、参加者同士の知識、経験の共有が、お互いの話を聞くことによって、一人一人の尊厳を守る行為につながるのだと思います。

参加者みんなが、ここにいていいと思える場所。
みんなとつながっていられる場所。
エクサドンは「孤独をなくす」ことが目標です。太鼓はしゃべりませんが、コミュニケーションはとれます。相手に気持ちを伝えること、相手の気持ちを汲み取ることができます。(誤ることはあるかもしれませんが…)
この合宿で、また多くの人の太鼓に対する思い、地域に対する思い、ご自身の生き方、様々なお話をお伺いすることができました。
太鼓の可能性をこれからも探っていきたいです。皆さんも是非ご一緒にエクサドン!
(報告:宮﨑正美)
開催日:2025年9月20日(土)~21日(日)
主催者:多目的スタジオ月兎園(げっとえん)
場所:多目的スタジオ月兎園(げっとえん)
講師:宮﨑正美・加藤晴菜(鼓童研修生・アシスタント)
対象者:参加者7名








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